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コーチングセミナーをお届け!社会保険労務士 楠木仁史 くすの木労務経営管理事務所/京都

脱サラ中年社労士 ―我が道を往く―
50代男性、脱サラ中年社会保険労務士の奮闘記です。

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intercepter

京都S大学のアメリカンフットボールは、
弱くはないが、さほど強いチームではない。
例年2部のトップで、1部との入れ替え戦に出場している。

しかし、今年は負け試合が続き、3部との入れ替え戦に出場する羽目になった。
今日は、その入れ替え戦で今シーズンの最終戦。相手は、大阪F大学。
次男は、4回生でディフェンスラインの一員、ラインバックのポジションだ。

アメリカンフットボールは、
サッカー以上に役割分担が明確に分類されていて、
ディフェンス担当の選手たちは、
相手の攻撃を食い止めることに、ただひたすら心血を注ぎ、
ボールを持ってフィールドを走り、
エンドゾーンを駆け抜ける(タッチダウン)という、
このスポーツ特有の花形的なプレイは要求されない。

そんなディフェンダーたちの唯一派手なプレイと言えば、
インターセプトだ。
レシーバーに渡る前に相手のパスをカットし、攻撃権を奪い取る。
そのままエンドラインにボールを運べば、もちろんタッチダウンになる。

第4クォーター、残り2分強。
スコアは、14-3で勝ってはいたが、
相手の攻撃が続き、大きくゲインを狙ったロングパスを強行。
このパスが成功すれば、一連のプレイでタッチダウンもあり得、
残り2分は、逆転タッチダウンに十分な時間だ。

みごとなインターセプトだったと思う。
攻撃権を得て、かつ相手の戦意を喪失させるプレイ。

2部残留を決定づけ、自身の選手生活最後の試合。
第4クォーター、残り2分。
何もかも土壇場だ。
彼が、公式試合の試合中にボールに触れたのは、4年間で初めてではないか。
最初で最後のビッグプレイ。

最後にデカイことをしでかしてくれた。
一部への昇格は、いつか後輩たちが成し遂げてくれるだろう。

辛いこともあっただろうが、
今は自信を持って、胸を張って引退すればいい。
ジャッキー ロビンソンにちなんだ背番号「42」は、
チームの永久欠番にはならないだろうが、
しばらくは誰もつけないかもな。

ホントに、「ごくろうさん」と言いたい。
父には、とてもできないことだ。
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