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コーチングセミナーをお届け!社会保険労務士 楠木仁史 くすの木労務経営管理事務所/京都

脱サラ中年社労士 ―我が道を往く―
50代男性、脱サラ中年社会保険労務士の奮闘記です。

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Plutonium is forever.

一瞬、我が耳を疑った。
きっと、自分だけではないはずだ。
「まさか。なんかのまちがいでしょ。」

一体、何を血迷った?
放射能(線)で汚染された水を太平洋に投棄する??
それも事後報告か?
こんな重大で大切な事、
どこで議論され、だれが決定した?
なんてことを…。

汚染された海の水は、黒潮と親潮に乗って世界の海を回流する。
そして、この星全体が、くまなく汚染される。
この星の海は、日本の電力会社のゴミダメか。

人類は、大気と土と水を汚してしまうと生きてはいけない。
そんなことも解らんのか。
かろうじて、まだきれいなのは、空気だけ。
防毒マスクなしで呼吸できるのも、あと何年だろう。

ナウシカの死海、
ガミラスの遊星爆弾で汚染された地球、
マクロス船団で生存可能な惑星を求めて宇宙をさまよう人類…
笑いごとではない。
そのいずれもが、現実味を帯びてきた。

政治屋もアホな学者もマスゴミも、
張本人であるマヌケな電力会社も、あまりに楽観的過ぎる。
「微量な放射線」につき、
「ただちには、人体に影響を及ぼすものではない」

その通りだと思う。
少なくとも、アンタが生きている間には、何も起こらない。
問題は、その後だよ。
誰が責任を取る?

第二次大戦後、プラスチックの発明後、
この星の住人は、突然使い捨ての生き方を始めた。
そんな使い捨ての究極が、原子力発電所だ。

原発が、我々にとって危険なのは自業自得だから仕方がない。
これを許してきたのは我々だし、原発のおかげで、快適な生活を送ることができた。

だけど、自分には孫がいる。
P2009_1230_142520.jpg

この子は、私が死んだ後、彼女の両親が死んだ後もこの星で生きていく。
この星で生きていくしかないのだ。

次男は、もうすぐこの最悪のバイオハザード地域に派遣されるかもしれない。
恐らくそうなるだろう。

私は、この二人にどう言えばいい?
何という言葉をかけて謝ればいい?

放射性廃棄物というやっかいなものを、
子供や孫に押し付けてまで楽な暮らしがしたいのか?
これが、原発が我々に突き付けている根本的で本質的な問題だ。

このことに目をつむりつつ、原発反対を声高に叫んでも一切無意味なのだ。
自分に、原発反対を叫ぶ資格があるのかと思う。

John Hallが、昔こんな歌を歌っていた。

もう何十年も前のことだ。
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