コーチングセミナーをお届け!社会保険労務士 楠木仁史 くすの木労務経営管理事務所/京都

脱サラ中年社労士 ―我が道を往く―
50代男性、脱サラ中年社会保険労務士の奮闘記です。

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( I gatta hurry up ) before I become too old.

昨日は、用事があって梅田まで出かけた。

待ち合わせの時間まで間があったので、
適当な音楽を聴きたくて TOWER RECORDS に入った。

そういえば、よく利用するな。時間つぶしに。
最近はあまりレコードもあまり買わないけど、音楽は好きなので。
最近の流行り歌には何の興味もないが、
いちおう最近の流行をチェック。
試聴して、ときどきとんでもない逸材(新人)を見つけることもある。
しかし、
…ほとんどは、クズみたいなもんだ。


今回は、去る1月15日、
享年72歳で亡くなった Bobby Charles の遺作を発見。
亡くなる前に完成していたが、発表を待たずに Charles が亡くなってしまったのだ。
Dr.Johnと一緒に作ったらしい。裏ジャケにはふたりの写真が。

Bobby Charles は、白人だが、ニューオーリンズやミシシッピ川流域の
いわゆる“Muddy Water”に造詣が深く、
黒人霊歌、ニューオーリンズジャズ、黒人のブルーズ、
それらを彼自身の幼年期の音楽経験、アメリカ合衆国の歴史、
アメリカの大衆音楽(フォークソング)と併せ、独自の解釈で昇華させてきた人だ。

彼が創る音楽は、
何の憎しみもなく、誰を批難することもなく、
本当に居場所を見つける事のできる音楽だ。
The Band の Robbie Robertson は、
“The Last Waltz”で Charles を“The great,great songwriter!”と紹介している。


アルバムには、こんなタイトルの曲が収録されていて、
目にした途端、一瞬体が凍りついた。

“ Before I become too old.”

そうなんだよな、Charlesも同じことを考えていたのか。
最近、毎日そのことを考えている。ホントに毎日だ。

自分は、20代、30代の社会保険労務士ではなのだ。
彼らと同じ活動をしていてはいけない。
そんなことでいいはずがない。


4コーラスほどの同曲だが、彼はタイトルの歌詞の前に必ず

“ I gatta hurry up.”と歌っている。

そう、そのとおり。
残された時間は、もうそんなに長くはないのだ。
だから、Bobby も急いでいたのだ。

彼のレベルに達するには、自分はまだまだだと思う。
あと20年か。…Bobby の歳まで。
ホントのとこ、何を急いでいたのだろう?
これは、あの世で訊くしかないな。

昨日は、心の中で泣いた。
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