コーチングセミナーをお届け!社会保険労務士 楠木仁史 くすの木労務経営管理事務所/京都

脱サラ中年社労士 ―我が道を往く―
50代男性、脱サラ中年社会保険労務士の奮闘記です。

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what she can see only.

夕方、一緒に散歩しながら何気なく訊ねた。

「眠ってるあいだに何か見えるか?」
「天使が見えるな。」

「へー、どんな色?」
「薄いピンクでレースを纏ったような…。」

「ふーん、やっぱり羽根とかあんの?」
「人間が想像しているような大きな羽根ではない。
               もっと小さな羽根が。背中に。」

「その天使は、男?女?」
「女やな。」

「何人見える?」
「天使は、数で勘定できるようなものではないんや。」

「いつ頃見えるん?」
「毎朝、目が覚める直前やな。」

「いつ頃から、その天使が見えるようになった?」
「病院に入院してからや。」

「今日も見えるといいな。」

全ての質問に対して、考え込むことなく即答してくれた。
母は、認知症の類は併発していない。

自分には、決して見ることができない。

母の眼にだけ映るのは、母が敬虔なキリスト教信者であるから?
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